アキッパの連日予約・日をまたぐ利用|複数日まとめて借りる方法

アキッパの連日予約と日をまたぐ利用の仕組みを解説する記事のアイキャッチ

当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。

旅行や出張で、車を2日以上停めておきたい時がありますよね。akippa(アキッパ)で連日予約ができるのか、日をまたぐと料金がどう数えられるのか、迷う方も多いはずです。

結論から言うと、アキッパの連日予約はできます。ただ、駐車場が「時間貸し」か「日貸し」かで、日をまたぐ時の数え方が変わります。

この記事を読むと、複数日まとめて借りる手順と、予約前に確かめたいポイントが分かります。

目次

アキッパで連日予約・複数日予約はできる?

先に結論

akippaは同じ駐車場を複数日まとめて予約できます。利用規約では、一度に予約できるのは同じ駐車場で30日分を上限に、akippaが定めた日数までとされています。

『1日ずつしか予約できないのでは?』と思っていた方もいるかもしれません。

実は、カレンダーで日付を続けて選べば、連続予約としてまとめて取れます。複数日予約でも、手続きはふつうの予約とほとんど同じです。

ただし、何日先まで選べるかは駐車場ごとに違います。公式ヘルプによると「当日を含めて14日先まで」か「当日を含めて30日先まで」のどちらかです。

予約の単位は2種類ある

akippaの駐車場には、予約の単位が2種類あります。どちらの方式かは、駐車場ページで確かめます。

方式予約の単位日をまたぐ時の考え方
時間貸し15分単位入庫日時から出庫日時まで一括で予約すれば、複数日にまたがってもよい
日貸し1日単位入庫時刻に関係なく、利用する日数分を予約する

同じ「2日間停めたい」でも、方式によって取り方が違うんです。次の章で、日をまたぐ時の数え方を見ていきましょう。

連日予約と月極は別のもの

『何日も続けて借りるなら、月極と同じでは?』と思う方もいるかもしれません。

akippaは予約制の一時利用サービスなので、月極契約や長期の個別契約はできません。連日予約は、あくまで1回ごとの予約を日数分まとめて取る形です。

例えば「平日の5日間だけ職場の近くに停めたい」なら、連日予約で足ります。一方で「この先ずっと同じ場所に停めたい」なら、月極駐車場を探すほうが合っています。

日をまたぐと何日分になる?時間貸しと日貸しの違い

日貸しは「カレンダーの日数」で数える

日貸しの駐車場は、入庫した時刻に関係なく、使う日の数だけ予約が要ります。時間貸しは、入庫から出庫までを1件の予約で通せます。

ここがいちばん間違えやすいところです。

公式ヘルプの例では、日貸しで「11月1日10時に入庫し、11月2日10時に出庫」する場合は2日分になります。24時間しか使っていなくても、日付が2つにまたがるからです。

『夜に入れて朝出すだけなのに2日分?』と感じる方もいますよね。日貸しの場合は、そう数えるのが公式の考え方です。

「24時間最大料金」の意味に注意

時間貸しの駐車場には「24時間最大料金」と書かれていることがあります。

これは料金の目安です。「入庫から24時間使える」という意味ではない、と公式ヘルプで案内されています。

よくある勘違い

日貸しの予約は、24時間ではなく、その日の営業時間内での利用になることが多いです。夜通し停めたい時は、特徴欄に「24時間営業」とある駐車場を選びましょう。停めっぱなしにできるのは、その表記がある駐車場だけです。

貸出時間と出し入れの可否も見ておく

駐車場には貸出時間があります。例えば「8:00〜22:00」なら、8時前と22時以降は入出庫できません。

「0:00〜23:59」と書かれていれば、24時間いつでも入出庫できます。連泊で夜遅く戻る予定なら、ここは見落とせないところです。

もう1つ、特徴欄の「再入庫可能」「再入庫不可」も確かめましょう。旅先で一度車を出して、また戻す予定がある方は、再入庫できる駐車場が向いています。

同じスペースを使い続けたい時の予約のコツ

まとめて一括で予約する

同じ駐車スペースを連日使いたい時は、全日程の予約受付が始まってから、カレンダーでまとめて一括予約します。分けて予約すると、別のスペースになることがあります。

akippaでは、予約時に駐車スペースを指定できません。ランダム、またはオーナーが決めた順番で割り当てられます。

そのため、1日目と2日目を別々に予約すると、日によってスペースが変わることがあるんです。荷物を積んだまま停めておきたい時に、これは困りますよね。

受付開始のタイミングを知っておく

予約できる期間は、毎日深夜0時に1日ずつ延びます。14日先までの駐車場なら、12月1日中は12月14日まで、12月2日0時からは12月15日まで予約できます。

最終日の受付が始まるのを待ってから、全日程をまとめて取るのが確実です。詳しくはアキッパは何日前から予約できる?で紹介しています。

連日予約の手順
  1. 目的地を検索し、地図から駐車場を選ぶ
  2. 駐車場ページで時間貸しか日貸しか、営業時間、再入庫の可否を確かめる
  3. カレンダーで最初の日から最後の日までを続けて選ぶ
  4. 車種とナンバーを入力して支払いに進む
  5. 予約完了後、予約情報ページで日付と駐車スペースを確かめる
連日予約を分けて取るとスペースが変わることがあり、一括で取ると同じスペースを使えることを示した図解

予約後にスペースを変えたくなったら、予約情報ページの「駐車スペースの変更」が使えることもあります。空きがあり、その駐車場が変更を許可している場合に限られます。

予約の基本の流れは、アキッパの予約方法で詳しく見られます。

旅行・出張で連泊する時の組み方

帰りの時刻から逆算する

連泊で停める時は、出庫する日の時刻と、駐車場の貸出時間が合うかを先に確かめます。帰りが遅れた時の手も、出発前に決めておくと安心です。

『ホテルに駐車場がないから、近くのakippaに連泊で停めたい』という方は多いですよね。ここでは場面ごとの組み方を表にしました。

場面向いている駐車場予約の組み方
ホテルに1泊、翌朝に出る24時間営業の時間貸し、または日貸し時間貸しなら入庫から出庫まで1件で。日貸しなら2日分
2泊3日の旅行で車を置きっぱなし24時間営業で再入庫を気にしない駐車場最終日の受付が始まってから全日程を一括で
出張中、日中だけ車を出し入れしたい再入庫可能な駐車場貸出時間と戻る時刻が合うかを先に確かめる
飛行機や新幹線で数日出かける24時間営業の駐車場帰りの便が遅れた時の延長方法も確かめておく
アキッパで連泊する時の予約の組み方を、時間貸しと日貸しに分けて示した図解

帰りが遅れそうになったら

飛行機の欠航や電車の運休で戻れない時もありますよね。公式ヘルプでは、次の順番で対応するよう案内されています。

  1. 空いていれば、追加の日数分を予約する
  2. 無理なら、家族や知人に車の移動を頼む
  3. それも難しければ、サポートチャットに連絡する

連絡せずに予約時間を超えると、違約金の対象になります。ヘルプでは、その駐車場の1日料金(税込)の2倍に超過日数をかけた額と案内されています。

日貸しで延長したい時は、翌日分を新しく予約します。空いていれば、同じスペースが優先されます。

延長の詳しい流れはアキッパの延長はできる?で紹介しています。

駐車場シェア

目的地の近くの駐車場を予約しておきたい方へ

akippaは、空いている駐車場を事前に予約して使えるサービスです。会員登録は無料で、料金や停められる車のサイズ、利用できる時間は駐車場ごとのページで確かめられます。出かける日が決まったら、まずは目的地の周りに予約できる駐車場があるか見てみましょう。

無料akippaで駐車場を探す(公式)

料金・予約できる期間・キャンセル規定は駐車場ごとに異なります。最新の情報は公式サイト・アプリで確かめてください。

連日予約のキャンセルと料金の注意点

時間貸しと日貸しで扱いが違う

日貸しの連日予約は、キャンセルしたい日の前日23:59までなら、その日の料金はかかりません。日をまたぐ時間貸しの予約は、利用開始日以降はキャンセルできず、残りの日数分も含めて全額負担です。

予定が変わって、1日だけ早く帰ることになった時を考えてみましょう。

日貸しの連日予約なら、帰らない日の分だけをキャンセルできます。前日23:59までに手続きすれば、その日の駐車場料金は無料です。

一方、日をまたぐ時間貸しの予約は、使い始めた後はチェックアウト扱いになります。残りの日数分も返ってきません。

ケース前日23:59まで利用日当日以降
日貸しの連日予約の一部キャンセルその日の料金はかからないその日の駐車場料金の全額
日をまたぐ時間貸しの予約駐車場料金はかからない利用開始日以降はキャンセルできず全額
クーポンを使った連日予約全日程まとめてのキャンセルになる利用開始日以降は全日程が返金されない
サービス料は戻らない

サービス料は、どのタイミングでキャンセルしても返金されません。キャンセル料の決まりはアキッパのキャンセル料・キャンセル規定で詳しく紹介しています。

クーポンは「適用最大日数」を確かめる

クーポンには「適用最大日数」があります。例えば1日なら、複数日予約のうち一番高い1日分だけに割引が付きます。

連日予約でクーポンを使う時は、何日分に効くのかを予約画面で見ておきましょう。一部の日だけキャンセルできなくなる点も、覚えておきたいところです。

返金はまとめて処理される

複数日予約の一部をキャンセルした場合、返金の処理は予約最終日の翌日7時ごろにまとめて行われます。キャンセルした直後に戻らなくても、慌てなくて大丈夫です。

実際にカードやPayPay残高に戻る時期は、決済会社によって違います。

アキッパの連日予約でよくある相談

多いのは「何日分になるか」の悩み

日をまたぐ利用の相談は、料金が何日分になるか、どこまで停めていいかに集まっています。

ここでは、日をまたぐ利用についてよくある相談を3つ選んで答えます。

ホテルに駐車場がないので、akippaに1泊停めたい

「車で東京に行って1泊する。ホテルに駐車場がないのでakippaを使いたいが、日をまたいでも大丈夫か」という相談がありました。

日をまたぐこと自体はできます。まず、特徴欄に「24時間営業」とあるかを確かめてみてください。

時間貸しなら、入庫から翌日の出庫までを1件で予約します。日貸しなら、到着日と出発日の2日分が要ります。

夜に入れて翌朝出るだけでも2日分?

「夜20時に停めて翌朝6時に出る場合も、2日分の料金になるのか」という相談も見かけます。

日貸しの駐車場なら、日付が2つにまたがるので2日分です。しかも日貸しは営業時間内の利用になることが多いので、夜通し停められるかも見ておく必要があります。

『もっと短い時間で済ませたい』という時は、時間貸しで24時間営業の駐車場を探してみましょう。

昼過ぎから翌朝9時まで停められる所を探したい

「昼過ぎから翌朝9時ごろまで、街中で車を停めておきたい」という相談もあります。

この場合も、24時間営業かどうかと、時間貸しか日貸しかの2点を先に見ます。翌朝の出庫時刻が貸出時間の外になっていないかも確かめてみてください。

日をまたぐ前のチェック
  • 特徴欄に「24時間営業」とあるかを確かめる
  • 時間貸しか日貸しかを駐車場ページで確かめる
  • 出庫する日の時刻が貸出時間の中にあるかを見る
  • 再入庫できるかを確かめる
  • 全日程を1件でまとめて予約したかを確かめる

1か月のような長い期間で停めたい方は、アキッパで月極・長期利用はできる?も参考にしてみてください。家族で車を2台停めたい時は、アキッパで2台・複数台を予約する方法が役に立ちます。

よくある質問

アキッパで連泊する時、車中泊はできますか?

車中泊は原則禁止です。注意事項に「車中泊可」と書いてある駐車場だけ認められています。

連日予約の途中で日付を変えられますか?

日貸しは日程の変更ができないので、キャンセルして取り直します。時間貸しは、利用開始前に1回、利用中に1回まで変更・延長できます。

アキッパの連続予約は何日まで取れますか?

利用規約では、同じ駐車場で一度に予約できるのは30日分を上限として、akippaが定めた日数までです。何日先まで選べるかは駐車場ごとに違い、14日先か30日先のどちらかです。

日をまたぐ予約で、途中で車を出してもいいですか?

特徴欄に「再入庫可能」とあれば、予約時間内は何度でも出し入れできます。「再入庫不可」の駐車場では、一度出ると入れません。

まとめ

この記事の要点
  • アキッパの連日予約・複数日予約はでき、同じ駐車場で一度に30日分が上限
  • 日貸しは入庫時刻に関係なく、使う日数分の予約が要る
  • 時間貸しは入庫から出庫まで1件で予約すれば、日をまたいでもよい
  • 停めっぱなしにできるのは「24時間営業」とある駐車場だけ
  • 同じスペースを使い続けたい時は、全日程の受付開始後に一括で予約する
駐車場シェア

駐車場シェア 編集部

駐車場シェアサービス「akippa(アキッパ)」の使い方・料金・予約とキャンセル・トラブル時の対処・駐車場の貸し方と、スタジアムや観光地など目的地別の駐車場の探し方を、公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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