当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。
用事が長引いて、予約した時間までに車に戻れそうにない時がありますよね。akippa(アキッパ)の延長ができるのか、焦って調べている方も多いはずです。
結論から言うと、アキッパの延長は駐車場が「時間貸し」なら予約情報ページからでき、「日貸し」なら翌日分を新しく予約する形になります。
この記事を読むと、延長の手順と、時間をオーバーしそうな時に何から手をつければいいかが分かります。
アキッパの延長はできる?まず予約の方式を確かめる
akippaの延長は、時間貸しなら利用中に1回までできます。日貸しは日程の変更ができないので、延長したい時は翌日分を新しく予約します。
『延長ボタンが見当たらない』と困っている方は、まず自分の予約が時間貸しか日貸しかを見てみてください。
akippaの予約には、15分単位の「時間貸し」と、1日単位の「日貸し」の2種類があります。どちらの方式かは駐車場ごとに違い、駐車場ページに書かれています。
| 方式 | 延長できるか | やり方 |
|---|---|---|
| 時間貸し(15分単位) | 利用中に1回までできる | 予約情報ページから延長する |
| 日貸し(1日単位) | 日程の変更はできない | 翌日分を新しく予約する |
方式によって、取れる手がまったく違うんです。それぞれの流れを順番に見ていきましょう。
延長の前に、貸出時間を確かめておく
延長できるかどうかの前に、駐車場の貸出時間も大事です。例えば「8:00〜22:00」の駐車場なら、22時以降は出庫できません。
「0:00〜23:59」と書かれていれば、24時間いつでも入出庫できます。夜遅くまで延ばしたい時は、まずここを見ておきましょう。
時間貸しの延長のやり方と回数の決まり
時間貸しの予約は、利用開始前に1回、利用中に1回、変更や延長ができます。利用中にできるのは「延長」だけです。
公式ヘルプによると、時間貸しの予約は各1回ずつ変更・延長ができます。利用中は時間を短くする変更はできず、延ばす方向だけです。
- 予約情報ページを開き、利用中の予約を選ぶ
- 変更・延長のボタンから、新しい出庫時刻を選ぶ
- 表示された内容と料金を確かめて手続きを終える
- 予約情報ページで、新しい出庫時刻になっているかを見る
延長した分の料金は、手続きの画面で確かめてから進めてみてください。

利用前なら「変更」で時間を延ばせる
まだ使い始めていない予約なら、利用開始前の1回を使って時間を変更できます。前後の時間に空きがあることが条件です。
例えば「土曜の午後に停める予定が、用事が増えて夕方までになりそう」と前日に分かった時は、利用前のうちに出庫時刻を後ろへずらしておくと安心です。
当日になってから時間を短くする変更はできません。延ばす方向の変更は、早めに済ませておきましょう。
延長ボタンが出ない時の理由
『延長しようとしたのにボタンが出てこない』という時は、次のどれかに当てはまっていることが多いです。
| ボタンが出ない理由 | 公式の説明 | 取れる手 |
|---|---|---|
| 後ろの時間に空きがない | 次の予約が入っていると延ばせない | 近くの別の駐車場を予約して移す |
| 利用中にすでに1回延長した | 利用中の延長は1回まで | 時間内に出庫するか、別の駐車場を探す |
| 当日に時間を短くしようとした | 当日の短縮はできない | 早く出る分には問題ない |
| クーポンを使った予約 | 利用中の延長はできるが、時間の変更はできない | 延長だけを行う |
後ろの時間が埋まっているのは、次に使う人がいるということです。その場合は、時間内に車を出すのがいちばん確実です。
予定より早く出庫した時の「チェックアウト」は任意の操作です。しなくても罰則はありませんが、早く出ても料金は戻りません。
日貸しで時間をオーバーしそうな時
日貸しの予約は日程の変更ができません。延長したい時は翌日分を新しく予約します。空いていれば、同じスペースが優先されます。
日貸しの駐車場で『今日中に戻れそうにない』となった時は、翌日分の予約を新しく取ります。
日貸しは、24時間ではなく、その日の営業時間内での利用になることが多いです。そのため、夜をまたいで停めておけるかは、特徴欄に「24時間営業」とあるかで決まります。
日貸しの「1日」の数え方
日貸しは入庫時刻に関係なく、使う日数分の予約が要ります。公式ヘルプの例では、11月1日10時に入庫して11月2日10時に出庫すると2日分です。
『24時間以内だから1日分で大丈夫』と考えがちですよね。日付が変わると次の日の分が要る、と覚えておきましょう。
日貸しを1日分だけ予約し、翌朝まで停めっぱなしにしてしまうケースです。翌日分を予約していないと、時間の超過として扱われます。
最初から何日も停める予定なら、まとめて予約しておくほうが安心です。複数日の取り方はアキッパの連日予約・日をまたぐ利用で詳しく紹介しています。
時間をオーバーしそうな時にやることの順番
戻れそうにないと分かった時点で、まず延長か追加の予約を試します。それが無理なら、ほかの人に移動を頼むか、サポートチャットに連絡します。
焦っている時ほど、何からやればいいか分からなくなりますよね。公式ヘルプの案内をもとに、順番を表にしました。
| 順番 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 予約が時間貸しか日貸しかを確かめる | 予約情報ページで見られる |
| 2 | 時間貸しなら延長、日貸しなら翌日分を予約する | 空きがある時だけできる |
| 3 | 空きがなければ、家族や知人に車の移動を頼む | 公式ヘルプで案内されている手 |
| 4 | それも難しければ、サポートチャットに連絡する | 24時間体制で受け付けている |
| 5 | 戻ったら、予約情報ページで状況を確かめる | 違約金の案内がないかも見ておく |

飛行機の欠航や電車の運休で戻れない時
旅行や出張の帰りに、乗る便が止まってしまうこともありますよね。公式ヘルプでは、この場合も同じ順番が案内されています。
空いていれば追加の日数分を予約し、無理なら家族や知人に移動を頼みます。それも難しければ、サポートチャットへ連絡します。
鍵をなくした・車が動かない時
鍵の紛失やパンク、バッテリー上がりで出庫できない時も、まず空いていれば追加で予約します。
それが無理なら、JAFなどのロードサービスを呼びます。自動車保険やメーカー保証のロードサービスでも構いません。
それも難しければ、サポートチャットに連絡しましょう。
- 予約情報ページで方式と出庫時刻を確かめる
- 延長か翌日分の予約ができるかを試す
- 車を動かせる家族や知人がいるかを考える
- サポートチャットの開き方を確かめる
問い合わせ先の詳しい使い分けは、アキッパの問い合わせ方法で紹介しています。
駐車場シェア
目的地の近くの駐車場を予約しておきたい方へ
akippaは、空いている駐車場を事前に予約して使えるサービスです。会員登録は無料で、料金や停められる車のサイズ、利用できる時間は駐車場ごとのページで確かめられます。出かける日が決まったら、まずは目的地の周りに予約できる駐車場があるか見てみましょう。
無料akippaで駐車場を探す(公式)料金・予約できる期間・キャンセル規定は駐車場ごとに異なります。最新の情報は公式サイト・アプリで確かめてください。
最初の予約で余裕を持たせる考え方
そもそも延長に頼らずに済むよう、予約の時点で帰りの時刻に余裕を見ておく方法もあります。時間貸しは15分単位で予約できます。
ただ、早く出ても料金は戻りません。『余裕を取りすぎてもったいない』と感じる方は、帰りの時刻が読みやすい用事かどうかで決めてみてください。
| 用事の種類 | 帰りの時刻の読みやすさ | 予約の考え方 |
|---|---|---|
| 買い物や食事 | 読みやすい | 予定どおりの時間で予約し、必要なら延長する |
| 試合やライブ | 終わる時刻が延びることがある | 終了予定より後ろまで見ておく |
| 役所や銀行での手続き | 待ち時間が読みにくい | 少し長めに取っておく |
延長せずに時間を超過するとどうなる?
連絡せずに予約時間を超えて停めると、違約金の対象になります。ヘルプでは、その駐車場の1日料金(税込)の2倍に、超過した日数をかけた額と案内されています。
公式ヘルプの例では、1日1,000円の駐車場で1日超過すると、違約金は2,000円です。利用規約では、1日料金の2倍額を上限として請求できると定められています。
『少しくらいなら大丈夫』と思ってしまいますよね。ただ、オーナーが警察への通報や車の移動をすることもある、と利用規約に書かれています。
違反が記録されると予約できなくなることも
違反が記録されると、直近365日間の違反回数に応じて警告が出ます。3回目で強制退会の対象になります。
違約金が未払いの間は、検索も新しい予約もできなくなります。次に使いたい時に困らないよう、超過しそうな時は早めに手を打っておきましょう。
- その分の料金を払えば済む
- 次の利用者とぶつからない
- 違反として記録されない
- 1日料金の2倍額を上限に違約金
- 違反として記録される
- 未払いの間は新しい予約ができない
個人宅の駐車場で起きやすいトラブルは、アキッパのトラブル事例と対処法でもまとめています。
アキッパの延長・時間でよくある相談
延長に近い相談では、予約した時間の中でいつ停めていいのか、という悩みが目立ちます。
ここでは、時間の使い方についてよくある相談を3つ選んで答えます。
1日貸しで、使うのは数時間だけ。何か言われる?
「1日貸しで予約した(利用時間7〜21時)。実際は昼前から午後の数時間だけ使う予定だが、駐車場側から何か言われないか」という相談がありました。
日貸しは、その日の貸出時間の中なら使い方は自由です。利用規約でも、利用時間内であれば車の出し入れは自由とされています。
ただし「再入庫不可」の駐車場では、一度出ると入れません。特徴欄を見ておきましょう。
1日単位の予約なら、0時過ぎにすぐ停めていい?
「1日単位の予約なら、当日の深夜0時を過ぎたらすぐ停めていいのか」という相談もあります。
ここは貸出時間しだいです。「0:00〜23:59」なら0時から入庫できますが、「8:00〜22:00」なら8時前は入れません。
日貸しの「1日」は日付で区切られますが、入れる時間は駐車場ごとの貸出時間で決まるんです。予約する前に、駐車場ページの貸出時間を見ておくと迷いません。
『夜中に着いて朝まで停めたい』という使い方なら、24時間入出庫できる駐車場を選んでおきましょう。
予約した日の0時までに着いていないとだめ?
「初めて予約した。この予約だと0時までに駐車場に着いていないといけないのか」という相談も見かけます。
予約の表示が分かりにくい時は、予約情報ページで入庫と出庫の日時を見直してみてください。『どこを見ればいいか分からない』という時は、ヘルプセンターで確かめるのが確実です。
駐車場の種類や貸出時間の見方は、アキッパの駐車場とは?でも紹介しています。
よくある質問
アキッパの延長は何回までできますか?
時間貸しの予約は、利用開始前に1回、利用中に1回まで変更・延長できます。利用中にできるのは延長だけです。
日貸しの予約を延長できますか?
日貸しは日程の変更ができません。延長したい時は翌日分を新しく予約し、空いていれば同じスペースが優先されます。
予約時間を少し過ぎてしまったら、いくらかかりますか?
公式ヘルプでは、その駐車場の1日料金(税込)の2倍に超過日数をかけた額の違約金と案内されています。利用規約では2倍額が上限です。
クーポンを使った予約でも延長できますか?
利用中の延長はできますが、時間の変更はできません。
延長の手続きは電話でもできますか?
akippaは電話での予約を受け付けておらず、予約の手続きはWebかアプリで行います。困った時はサポートチャットで相談できます。
まとめ
- アキッパの延長は、時間貸しなら利用中に1回までできる
- 日貸しは日程を変えられないので、翌日分を新しく予約する
- 後ろの時間に空きがないと延長ボタンが出ない
- 戻れない時は追加予約、移動の依頼、サポートチャットの順で動く
- 連絡せずに超過すると違約金の対象になり、違反として記録される





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