アキッパの使い方|駐車場の探し方から予約・入庫・出庫までの流れ

アキッパの使い方を、駐車場の探し方から予約・入庫・出庫までの流れで解説する記事のアイキャッチ

当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。

週末に車で出かける予定があって、駐車場をakippa(アキッパ)で予約してみたい。でも、どこから手をつければいいのか分からないですよね。

結論から言うと、アキッパの使い方は「探す」「予約する」「当日入庫する」「出庫する」の4段階だけです。予約と支払いはスマホで先に済ませるので、現地では予約したスペースに停めて、時間内に出るだけなんです。

この記事を読むと、akippaの利用方法を段階ごとに、各段階で見る画面と確かめることまで分かります。

目次

アキッパの使い方は「探す・予約・入庫・出庫」の4段階

先に結論

アキッパの使い方は、目的地の近くで駐車場を探し、日時を選んで予約と支払いを済ませ、当日は予約したスペースに停めて時間内に出庫する流れです。電話での予約は受け付けておらず、予約はすべてWebかアプリで行います。

『コインパーキングと同じように、行けば停められるんじゃないの?』と思った方もいるはずです。

実はここが一番の違いです。akippaは予約制で、料金も事前に払う仕組みです。公式は「予約するから確実に停められる」「事前決済で精算の手間がない」ことを選ばれる理由に挙げています。

アキッパの使い方を探す・予約・入庫・出庫の4段階に分け、各段階でやることを示した図解

4段階それぞれで、どの画面を見て何を確かめるのかを表にまとめました。

段階主に見る画面確かめること
探す検索結果の地図目的地からの距離、空車かどうか
予約する駐車場ページ、予約内容の確認とお支払い写真、車両制限、注意事項、料金とサービス料
当日入庫する予約情報ページ住所と地図、駐車スペース番号、入庫できる時間
出庫する予約情報ページ出庫時刻、再入庫できるかどうか

使う前の準備は会員登録と電話番号認証

akippaで駐車場を検索・予約・利用するには、会員登録が必要です。登録は無料で、月額費や年会費はかかりません。

登録に使えるのは、メールアドレスとパスワードのほか、Google・Facebook・LINEのアカウントです。あわせて、SMSを受け取れる電話番号を用意しておきましょう。

公式ヘルプによると、2024年2月19日以降、新規会員登録と駐車場の予約には電話番号認証(SMS認証)が必須になっています。一度認証すれば、次の予約からは要りません。

登録の前にそろえておくもの
  • メールアドレス、またはGoogle・Facebook・LINEのアカウントを用意する
  • 070・080・090で始まる、SMSを受け取れる自分の電話番号を用意する
  • 「@akippa.com」からのメールを受け取れるように設定する
  • 停める車の車種とナンバーを手元で確認する

固定電話や050で始まる番号は使えません。認証コードは4桁で、有効期限は10分です。届いたらすぐ入力するのがコツです。

登録まわりでつまずいた時は、会員登録の方法と認証メール・SMSが届かない時の対処も見てみてください。

駐車場の探し方と、駐車場ページで見るところ

探す時のコツ

目的地や住所で検索して、地図上の駐車場を選びます。検索フォームの「車種」と「空車のみ表示」を使うと、自分の車で使える空いている駐車場に絞り込めます。

最初は検索ボックスに目的地の名前や住所を入れてみてください。地図の上に、予約できる駐車場が表示されます。

今いる場所の近くで探したい時は、現在地から探す機能も使えます。その場合は、スマホの位置情報をオンにしておきましょう。

絞り込みは「車種」と「空車のみ表示」

検索フォームで車種を選ぶと、車のサイズに合う駐車場だけが表示されます。指定した車種は、そのまま予約の時にも引き継がれます。

「空車のみ表示」(Web版は「利用可能な駐車場のみ表示」)にチェックを入れると、空いている駐車場だけになります。

『目的地から何メートル以内、で絞れたら楽なのに』と思いますよね。ただ、距離で絞り込む機能については、公式サイトに記載が見当たりませんでした。地図を見ながら、目的地までの道のりを自分で確かめるのが確実です。

駐車場ページで見る5つの項目

気になる駐車場を見つけたら、予約に進む前に駐車場ページを開きます。初めての方は、ここを丁寧に見ておくと当日に慌てずに済みます。

見る項目なぜ見るのか
写真当日、現地で場所を見つける手がかりになる
対応車種とサイズ制限高さ・長さ・車幅などを満たさないと停められない
注意事項入り方や停め方の決まりが書いてある
特徴欄再入庫できるか、24時間営業か、シェアゲートかが分かる
貸出時間と料金入出庫できる時間と、15分単位か1日単位かが分かる

ここが大事なところです。公式ヘルプでは、駐車場ごとの対応車種・サイズ制限・注意事項をすべて満たす車でしか予約・利用できないとされています。満たさずに予約して停められなかった場合、返金や補償はありません。

よくある失敗

車の全長や幅をうろ覚えのまま予約してしまうことです。車検証などで自分の車のサイズを確かめてから、駐車場ページの制限と見比べておきましょう。

希望の場所に駐車場が見つからない時は、くわしい探し方を近くのアキッパの探し方にまとめています。

予約の手順と支払い(アプリ・Web共通)

予約は5ステップ

駐車場を選ぶ、日付を選ぶ、利用者と車の情報を入れる、支払い方法を選ぶ、支払いを完了する、の5ステップです。支払いが終わった時点で予約完了になります。

公式ヘルプで案内されている予約の流れは、次のとおりです。アプリでもWebでも、大きな流れは同じです。

akippaの予約の流れ
  1. 検索ボックスで目的地や住所を検索し、地図上の駐車場を選ぶ
  2. 写真・車両制限・注意事項を確認し、日付を選んで「予約に進む」を押す
  3. 電話番号・車種・車種情報・ナンバーを入力して「お支払いに進む」を押す
  4. クレジットカード・PayPay・携帯料金と合算のどれかを選ぶ
  5. 支払いが完了すると予約完了になる

手順の画面ごとの細かい見方は、アキッパの予約方法でくわしく紹介しています。

15分単位の予約と1日単位の予約がある

akippaの予約には、15分単位の時間貸しと、1日単位の日貸しの2種類があります。どちらの方式かは駐車場ごとに違うので、駐車場ページで確かめましょう。

予約の種類向いている使い方気をつけること
15分単位(時間貸し)買い物や用事で数時間だけ停めたい入庫と出庫の日時を決めて予約する
1日単位(日貸し)イベントや観光で1日停めたい24時間ではなく、その日の営業時間内の利用が多い

例えばこんな場面です。土曜の午後にライブがあり、昼に着いて夜に帰るなら、1日単位の駐車場でも15分単位の駐車場でも選べます。

ただ、1日単位の予約は日付ごとに数えます。公式ヘルプの例では、11月1日10時に入れて11月2日10時に出る場合は2日分が必要です。

料金はいつ払う?

予約の時にかかるのは、駐車場料金とサービス料です。サービス料の金額は駐車場や地域によって違い、予約画面に「サービス料(税込)」として表示されます。

クレジットカードの場合、予約の時点では与信の確保だけで、予約手続きをした翌日7時に本決済されます。使える支払い方法はアキッパの支払い方法にまとめています。

キャンセルの期限も先に知っておく

公式の規約・ヘルプでは、利用日の前日23:59までのキャンセルなら駐車場料金はかかりません。利用日当日は駐車場料金の全額がかかります。サービス料は、どのタイミングでキャンセルしても返金されません。

予定が変わりそうな時は、前日のうちに判断するのがおすすめです。手順はアキッパのキャンセル方法で確かめておきましょう。

駐車場シェア

目的地の近くの駐車場を予約しておきたい方へ

akippaは、空いている駐車場を事前に予約して使えるサービスです。会員登録は無料で、料金や停められる車のサイズ、利用できる時間は駐車場ごとのページで確かめられます。出かける日が決まったら、まずは目的地の周りに予約できる駐車場があるか見てみましょう。

無料akippaで駐車場を探す(公式)

料金・予約できる期間・キャンセル規定は駐車場ごとに異なります。最新の情報は公式サイト・アプリで確かめてください。

当日の入庫から出庫まで

当日は「予約情報」ページが頼り

当日は、予約情報ページで住所・地図・写真・駐車スペース番号を見ながら向かいます。停めるのは予約で決まったスペースだけで、出入りのルールは駐車場ごとに違います。

当日になって『どこに停めればいいんだっけ?』と慌てる方は多いはずです。出発前に、予約情報ページを一度開いておきましょう。

Webなら「☰」または「駐車場を借りる」から「予約情報」、「予約中の駐車場」と進みます。予約内容や駐車スペース番号、地図、写真はここで見られます。

入庫する時に確かめること

入庫前のチェック
  • 予約した日付と時間が今日・今の時間か確認する
  • 駐車スペース番号と現地の写真を見比べる
  • 貸出時間の範囲内に着くか確認する
  • シェアゲート駐車場なら暗証番号を確認する
  • 予約証を使う駐車場なら、印刷してダッシュボードに置く

貸出時間の外には入出庫できません。例えば「8:00〜22:00」の駐車場なら、8時より前や22時より後は出し入れできないんです。

駐車スペースは予約時に指定できず、ランダムかオーナーが決めた順で割り当てられます。予約後に変えたい時は、空きがあり、その駐車場が変更を許可していれば、利用開始までに予約情報ページの「駐車スペースの変更」から変えられます。

シェアゲート駐車場は、暗証番号を入力して入出庫する端末が付いた駐車場です。暗証番号は予約完了メールか予約情報ページで確かめられ、利用日ごとに番号が変わります。

予約したスペースに別の車が止まっていたら

『せっかく予約したのに、他の車が停まってる…』という場面もありえます。こんな時に、隣の空いているスペースへ停めるのはやめておきましょう。

利用規約では、予約で指定されたスペース以外に停めることは、理由を問わず不正駐車にあたるとされています。まずはサポートチャットで連絡するのが公式の案内です。

連絡する時は、こんなふうに伝えると話が早いですよ。

「今日予約した駐車場に着きましたが、予約したスペースに別の車が停まっています。どうすればいいですか」

サポートチャットは24時間体制です。Webなら予約画面右下の「ヘルプ」の吹き出しから「ドライバー」を選びます。くわしい対処は他の車が止まっていた時の対処を見てみてください。

出庫と、早く出た時の扱い

出庫は、予約した時間内に車を出すだけです。特徴欄に「再入庫可能」とあれば、予約時間内なら何度でも出し入れできます。「再入庫不可」の駐車場は、一度出ると入れません。

早く出た時の「チェックアウト」は任意の操作です。しなくても罰則はありませんが、早く出ても料金は戻りません。

時間を過ぎると違約金の対象に

公式ヘルプでは、予約時間を超えて停めた場合、その駐車場の1日料金(税込)の2倍に超過日数をかけた違約金がかかると案内されています。遅れそうな時は、空きがあれば早めに延長や追加の予約をしておきましょう。

15分単位の予約なら、利用開始前に1回、利用中に1回、変更や延長ができます。延長の考え方はアキッパの延長にまとめています。

当日の入庫から出庫までに確かめる項目を、時間の流れに沿って並べた図解

初めてakippaを使う人がつまずく所と対処

つまずきの多くは事前の確認で防げる

初めての方がつまずきやすいのは、認証、車のサイズ、場所探し、入り方、時間の5つです。どれも予約前か出発前に確かめておけば防げます。

『akippaを使ってみたいけど、失敗しそうで不安』という方も多いですよね。そこで、初めての人がつまずきやすい場面と、その時に取れる手を表にしました。

つまずく場面よくある原因取れる手
認証コードが届かない番号の誤り、SMSを拒否する設定、電波状況番号を入れ直して再送する。だめなら問い合わせフォームへ
予約したのに停められない車のサイズが制限を超えている予約前に車検証と駐車場ページを見比べる
現地で場所が分からない写真と地図を見ていない出発前に予約情報ページで写真と地図を確かめる
駐車券を取るのか迷うふつうの駐車場では不要駐車券が要るのは一部のイベント専用駐車場だけ
予約に別の車がいる不正駐車など別の場所に停めず、サポートチャットへ連絡する
帰りが遅れそう予定の変更、交通の乱れ空いていれば延長か追加の予約をする

ひらがなで「あきっぱ」と書かれることもありますが、サービスも使い方も同じです。

車が決まっていない時やレンタカーの時

旅行先でレンタカーを借りる時など、予約の時点で車が決まっていないこともありますよね。

その場合は、予約時に「利用車両が決まっていない」を選び、車種タイプを選べば予約できます。車種名とナンバーは、利用前日までに登録するようお願いされています。

レンタカーは、当日に停める前までにナンバーを登録すればよいと案内されています。ただし、一部の駐車場は予約時点で車両情報の入力が必須なので、駐車場ページを見ておきましょう。

アプリとWebはどちらを使う?

akippaはiOS版・Android版のアプリがあり、Webでも同じように検索・予約できます。対応OSはiOS 17以降、Android 9.0以降です。

予約の確認・変更・キャンセル、クーポン一覧、お気に入りは、アプリでもできます。一方で、有料会員バリュープラスの解約だけはアプリからできず、Webでの手続きになります。

やりたいことアプリWeb
検索・予約・予約情報の確認できるできる
変更・キャンセルできるできる
領収証の発行Webに移動して発行できる
バリュープラスの解約できないできる

アプリならではの機能は、アキッパのアプリでできることでくわしく紹介しています。

akippaの使い方でよくある相談

よく見かける悩みは3つ

入り方、着く時間、遠方のイベントに向かう日の段取りです。どれも駐車場ページと予約内容を見れば答えが見つかります。

Yahoo!知恵袋などで見かける、akippaの使い方に関する相談を3つ選んで、公式の案内をもとに答えます。

相談1:時間貸しの駐車場に、どうやって入ればいい?

ふだんは時間貸しとして使われている駐車場を予約した。ゲートや精算機があるけれど、どう入ればいいのか分からない、という相談です。

結論から言うと、入り方は駐車場ごとに違うので、駐車場ページの注意事項と予約情報ページが答えになります。シェアゲート駐車場なら、予約完了メールか予約情報ページにある暗証番号で入出庫します。

駐車券が必要なのは一部のイベント専用駐車場だけで、ふつうの駐車場では要りません。それでも迷う時は、当日ならサポートチャットで「予約した駐車場の入り方が分かりません。ゲートはどう通ればいいですか」と聞いてみてください。

相談2:予約した開始時刻までに着いていないとダメ?

初めて予約したら、利用開始の時刻が書いてあった。その時刻までに駐車場に着いていないといけないのか、という相談です。

開始時刻は「その時刻から停められる」という意味で、ちょうどに着く必要はありません。予約した時間内なら、好きなタイミングで入庫できます。

ただし、貸出時間の外には入出庫できず、早く出ても料金は戻りません。15分単位の予約なら、着く時間に合わせて予約の時間を決めておくと無駄がないですよ。

相談3:遠方のライブに車で向かう日の段取りは?

車で長時間かけて当日に会場へ向かい、グッズ列にも並びたい。駐車場はどう押さえておけばいいか、という相談です。

こんな日は、予約受付が始まったらすぐ動くのがおすすめです。akippaは駐車場ごとに、当日を含めて14日先か30日先まで予約でき、毎日0時に予約できる日が1日延びます。

予約受付の開始時刻の決まりは、アキッパは何日前から予約できる?にまとめています。イベントの日の段取りはイベント・ライブの日に駐車場を確保するコツも参考にしてみてください。

よくある質問

アキッパの使い方は難しいですか?

会員登録と電話番号認証を済ませれば、あとは探す・予約・入庫・出庫の4段階です。予約と支払いはスマホで先に終わるので、現地では予約したスペースに停めて時間内に出るだけです。

akippaの利用方法として、電話で予約できますか?

公式ヘルプによると、電話での予約は受け付けていません。予約はすべてWebかアプリで行います。

登録にお金はかかりますか?

会員登録は無料で、月額費や年会費はかかりません。料金がかかるのは、駐車場を予約・利用した時だけです。

予約したら停めっぱなしにできますか?

停めっぱなしにできるのは、特徴欄に「24時間営業」とある駐車場だけです。1日単位の予約は、その日の営業時間内の利用になることが多いので、駐車場ページで確かめましょう。

困った時はどこに問い合わせればいいですか?

利用当日の緊急トラブルはサポートチャット(24時間体制)、利用日を過ぎた件は問い合わせフォームが案内されています。手順はakippaヘルプセンターで確かめられます。

まとめ

この記事の要点
  • アキッパの使い方は「探す・予約・入庫・出庫」の4段階
  • 使う前に会員登録と電話番号認証(SMS認証)を済ませる
  • 予約前に駐車場ページの写真・車両制限・注意事項・特徴欄を見る
  • キャンセルは利用日の前日23:59までなら駐車場料金はかからない
  • 当日は予約情報ページを見て、予約したスペースに停める
  • 別の車が止まっていたら、隣に停めずサポートチャットへ

全体像をもう一度おさらいしたい方は、アキッパ(akippa)とは?から読んでみてください。

駐車場シェア

駐車場シェア 編集部

駐車場シェアサービス「akippa(アキッパ)」の使い方・料金・予約とキャンセル・トラブル時の対処・駐車場の貸し方と、スタジアムや観光地など目的地別の駐車場の探し方を、公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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