当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。
予約したのに急に行けなくなって、akippa(アキッパ)のキャンセルはどうすればいいのか、慌てて調べている方も多いはずです。
結論から言うと、アキッパのキャンセルは予約情報ページから自分でできて、利用日の前日23:59までなら駐車場料金はかかりません。
この記事を読むと、キャンセルの手順と、いつまでに取り消せば損をしないのかが分かります。
アキッパのキャンセルはできる?まず期限を押さえる
akippaの予約は、アプリかWebの予約情報ページからキャンセルできます。公式ヘルプによると、利用日の前日23:59までなら駐車場料金は無料、当日0:00以降は駐車場料金の全額がかかります。
『キャンセルって、オーナーさんに連絡しないといけないの?』と不安になりますよね。
実は、オーナーへの連絡は要りません。キャンセルの操作をすると、オーナーには自動で通知が届く仕組みなんです。
期限は「利用日の前日23:59」
キャンセル料の決まりは、日貸しと時間貸しで共通です。2026年10月時点の公式の案内(利用規約・特定商取引法に基づく表記・ヘルプ)では、次のようになっています。
| キャンセルした時期 | 駐車場料金 | サービス料 |
|---|---|---|
| 利用日の前日23:59まで | かからない(無料) | 戻らない |
| 利用日の当日0:00以降 | 全額かかる | 戻らない |
ここが大事なところです。時間貸しの予約は、開始時刻が夜でも、当日になった時点で全額負担になります。
例えば土曜の18時から停める予約なら、無料で取り消せるのは金曜の23:59までです。土曜の朝にキャンセルすると、駐車場料金はまるごとかかります。
サービス料はどのタイミングでも戻らない
予約の時には、駐車場料金とは別に「サービス料」もかかっています。このサービス料は、前日までにキャンセルしても返金されません。
『前日までなら全部タダだと思っていた』という声もよく見かけます。無料になるのは駐車場料金の部分だけ、と覚えておきましょう。
サービス料の仕組みはアキッパのサービス料・手数料とは?でくわしく紹介しています。
公式ヘルプの延長の説明には「入庫予定時間の24時間前まで無料」という書き方もあります。ただ、利用規約・特定商取引法に基づく表記・キャンセル料の専用ヘルプはいずれも「前日まで無料、当日は全額」です。この記事では後者に合わせています。
アキッパの予約キャンセルのやり方(アプリ・Web)
アキッパの予約キャンセルは、アプリでもWebでも「予約情報」から該当の予約を開いて行います。日貸しと時間貸しで、押すボタンの名前が少し違います。
『どこからキャンセルするのか分からない』という方は、まず予約情報ページを開いてみてください。公式ヘルプの手順は次のとおりです。
- アプリを開き「予約情報」を選ぶ
- 「予約中の駐車場」から取り消したい予約を開く
- 日貸しはキャンセルしたい日にチェックを入れて「選択した日の予約をキャンセルする」を押す
- 時間貸しは「予約をキャンセルする」を押す
- 予約中の一覧から消えたかを確かめる
Webでキャンセルする時の入口
Webの場合は、画面の「☰」か「駐車場を借りる」から「予約情報」に進みます。あとはアプリと同じで、予約を開いてキャンセルのボタンを押すだけです。
スマホのブラウザでもパソコンでも、入口は同じです。アプリが手元に無い時は、Webから操作してみてください。

キャンセルした後は取り消せない
押す前に一つだけ気をつけたいことがあります。akippaでは、一度したキャンセルを元に戻すことはできません。
キャンセルするとオーナーに通知が届き、スペースが空車に戻るためです。すぐ別の人が予約することもあります。
連日予約で、残したい日までまとめてチェックを入れてしまうことがあります。日貸しの画面では、キャンセルする日のチェックを一度見直してから押しましょう。
キャンセルの確認メールについて
利用者がキャンセルした時に確認メールが届くかどうかは、公式ヘルプに記載が見当たりませんでした。
取り消せたかどうかは、予約情報ページの「予約中の駐車場」から消えているかで確かめるのが確実です。
キャンセルの前に「変更」で済まないか見る
キャンセルの理由によっては、取り消さなくても済むことがあります。取り直すとサービス料がもう一度かかるので、先に次の表で当てはまるものを探してみてください。
| こんな時 | キャンセルの前に試せること | 公式の決まり |
|---|---|---|
| 乗っていく車が変わった | 予約情報ページの「ご利用情報」から車種・ナンバーを変える | 駐車場に入らないサイズの車には変えられない |
| 車がまだ決まっていない | 車種名とナンバーは利用前日までに登録する | 未入力だと入庫できない駐車場もある |
| 時間貸しで時間がずれた | 利用開始前の1回の変更を使う | 前後の時間に空きがあることが条件 |
| 停める区画を変えたい | 「駐車スペースの変更」を使う | 空きがあり、駐車場が変更を許可している時だけ |
例えば『家族の車で行くことになった』という時は、キャンセルせずに車両情報を変えるだけで済むかもしれません。ただし、その駐車場に入らない大きさの車なら変更できず、キャンセル料は自己負担になります。
車の変更についてはアキッパの車両変更とレンタカー・大きい車の注意でくわしく紹介しています。
キャンセルするタイミングで何が変わる?時間軸で確認
アキッパのキャンセルで、お金の扱いが変わる境目は利用日の前日23:59です。何日前に取り消しても、前日までなら扱いは同じです。
『1週間前と前日で、何か違うの?』と気になる方もいますよね。公式の決まりを、時間の流れに沿って並べてみました。
| タイミング | 駐車場料金 | クーポン | できること |
|---|---|---|---|
| 予約した直後から前日23:59まで | かからない | 自動で戻る(期限は元のまま) | 自由にキャンセルできる |
| 利用日の当日0:00から開始時刻まで | 全額かかる | 戻らない | キャンセルはできるが返金なし |
| 利用中(入庫した後) | 全額かかる | 戻らない | 早く出ても料金は戻らない |
| 日をまたぐ時間貸しの利用開始日以降 | 残りの日数分も全額 | 戻らない | キャンセルできずチェックアウト扱い |
前日までなら、予約した直後でも1週間前でも同じ扱いです。早く決めたからといって、何か得になるわけではありません。
ただ、早めに取り消しておくと、そのスペースを別の人が使えます。行けないと分かった時点で操作しておくのがおすすめです。
当日に早く出庫した時は?
当日に予定より早く出た時の「チェックアウト」は任意の操作です。公式ヘルプによると、しなくても罰則はありません。
一方で、早く出ても料金は戻りません。当日になってから「やっぱり短くていい」と思っても、時間を短くする変更もできない仕組みです。
返金はいつ戻ってくる?
前日までにキャンセルした場合、akippa側ではキャンセル日の翌日7時ごろに請求額を変える処理をします。実際にカードやPayPay残高に戻る時期は、決済会社によって違います。
支払い方法ごとの戻り方は、アキッパのキャンセル返金はいつ?で表にまとめています。
連日予約・日をまたぐ予約・クーポン付き予約のキャンセル
日貸しの連日予約は1日ずつキャンセルできます。ただし、クーポンを使った連日予約と、日をまたぐ時間貸しの予約には別の決まりがあります。
『3日分のうち、1日だけ行けなくなった』という時は、予約の種類を先に見てみてください。種類ごとの扱いを表にしました。
| 予約の種類 | 一部だけキャンセル | 気をつけること |
|---|---|---|
| 日貸しの連日予約 | できる | 取り消したい日の前日23:59までなら、その日の料金はかからない |
| クーポンを使った日貸しの連日予約 | できない | 全日程まとめてのキャンセルになり、利用開始日以降は全日程が返金されない |
| 日をまたぐ時間貸しの予約 | できない | 利用開始日以降はキャンセルできず、残りの日数分も全額負担 |
| 1日だけの予約 | 対象外 | 前日23:59までなら駐車場料金は無料 |
日貸しの連日予約は1日ずつ外せる
日貸しで3日間予約していて、最終日だけ予定が変わったとします。その場合は、最終日の前日23:59までに最終日だけチェックを入れてキャンセルすれば、その日の料金はかかりません。
利用中の連日予約でも、まだ来ていない日なら同じ考え方です。例えば旅行の2日目に「明日は早く帰る」と決まったら、その日のうちに最終日を外しておきましょう。
クーポンを使った連日予約は全部まとめて
クーポンを使った連日予約は、一部だけのキャンセルができません。取り消す時は全日程まとめてになります。
しかも利用開始日を過ぎると、全日程の料金が返金されなくなります。予定が固まっていない連日予約に、クーポンを使うかどうかは少し考えたいところです。
日をまたぐ時間貸しは「始まったら終わり」
時間貸しで、例えば夜から翌朝まで一括で予約している場合です。利用開始日になると、キャンセルはできずチェックアウト扱いになります。
残りの日数分も含めて全額負担です。連日の利用についてはアキッパの連日予約・日をまたぐ利用も読んでみてください。
利用日の前日までにキャンセルすれば、使ったクーポンは自動でアカウントに戻ります。有効期限は元のままです。当日のキャンセルでは戻りません。
予定が変わりそうな時の予約の取り方
キャンセルの決まりそのものは変えられません。でも、予約の取り方を少し工夫すると、予定が変わった時の負担を小さくできます。
『まだ行けるか分からないけど、イベントの日の駐車場は早く押さえたい』という方、多いですよね。
ここからは、キャンセルしやすさを考えた予約の取り方を紹介します。どれも公式の決まりから考えた工夫です。
前日の夜に「行く・行かない」を決める
無料で取り消せるのは前日23:59までです。なので、前日の夜に一度予定を見直す時間を作っておくと安心です。
スマホのカレンダーに「前日21時 駐車場の確認」と入れておく方法もあります。寝る前に思い出せれば、それで十分です。
時間貸しは「変更」で調整できることも
時間貸しの予約は、利用開始前に1回、時間の変更ができます。前後の時間に空きがあることが条件です。
『キャンセルして取り直そうかな』と思った時は、先に変更ができないか見てみてください。取り直すとサービス料がもう一度かかりますが、変更ならその心配がありません。
ただし、当日に時間を短くする変更はできません。短くしたい時は、前日までに済ませておきましょう。
日貸しは日程を変えられない
日貸しの予約は、日程の変更ができません。日にちを変えたい時は、キャンセルして取り直すことになります。
この時、最初の予約のサービス料は戻りません。日貸しで日にちが動きそうな時は、決まってから予約するほうがいい場合もあります。
イベントの中止や天気が心配な時
『雨でイベントが中止になったら、キャンセル料はどうなるの?』と気になる方もいますよね。
イベントの中止や天候を理由にした特別な扱いは、公式ヘルプに記載が見当たりませんでした。基本は通常どおり、前日23:59までの期限で考えておくのが安全です。
開催の判断が当日朝になりそうなイベントでは、当日キャンセルは全額負担になる前提で予約を考えてみてください。気になる時は、予約の前に問い合わせフォームで確かめておくと安心です。
とりあえず複数押さえるのは割に合わないことも
候補の駐車場を2つ3つ予約しておいて、あとで1つに絞るという考え方もありますよね。
ただ、前日までに取り消しても、それぞれのサービス料は戻りません。押さえた数だけサービス料がかかるので、候補は絞ってから予約してみてください。
- 前日23:59までに予定を決められるかを考える
- 時間貸しか日貸しかを駐車場ページで確かめる
- 連日予約にクーポンを使うかを決める
- 同じ日に複数の予約を重ねていないかを見る
- 前日の夜に見直すリマインダーを入れておく

予約そのものの流れはアキッパの予約方法で紹介しています。初めて使う方は初めてアキッパを使う人のチェックリストもあわせてどうぞ。
駐車場シェア
目的地の近くの駐車場を予約しておきたい方へ
akippaは、空いている駐車場を事前に予約して使えるサービスです。会員登録は無料で、料金や停められる車のサイズ、利用できる時間は駐車場ごとのページで確かめられます。出かける日が決まったら、まずは目的地の周りに予約できる駐車場があるか見てみましょう。
無料akippaで駐車場を探す(公式)料金・予約できる期間・キャンセル規定は駐車場ごとに異なります。最新の情報は公式サイト・アプリで確かめてください。
アキッパのキャンセルでよくある相談
Yahoo!知恵袋には、アキッパのキャンセルについての相談がいくつも寄せられています。よくある内容を要約して、公式の決まりから答えてみます。
相談1:来月の予約のつもりが、今日の日付で予約してしまった
『翌月の同じ日のつもりで、うっかり今日の日付で予約した。すぐ気づいてキャンセルしたけど、返金される?』という相談です。
公式ヘルプでは、間違った日付で予約した時は、当日より前ならキャンセルして取り直すよう案内されています。一方で、当日を迎えていた場合は当日キャンセル扱いになり、返金はありません。
つまり、予約した日がそのまま利用日だと、すぐ気づいても駐車場料金は戻らない決まりです。予約を確定する前に、カレンダーの日付を一度見直すのがいちばんの対策です。
相談2:前日まで無料だと思ってキャンセルしたら、お金がかかった
『前日までキャンセル無料と書いてあったのに、キャンセルしたら料金を取られた』という相談もあります。
考えられるのは2つです。1つは、キャンセルした時点で利用日の当日0:00を過ぎていたケースです。
もう1つは、前日までのキャンセルでもサービス料は戻らないことです。予約画面の内訳で、どの部分がかかっているかを確かめてみてください。
相談3:行けなくなってキャンセルしたけど、領収書は出る?
『仕事で使う予定だったのにキャンセルした。かかった分の領収書はもらえる?』という相談です。
公式ヘルプによると、キャンセル料が出た場合は、キャンセルした日の翌日7:00以降に領収証を発行できます。発行のしかたはアキッパの領収書の発行方法を見てみてください。
オーナーの都合で予約がキャンセルされた時は、利用規約で駐車場利用料とサービス料の両方が返金されると決まっています。くわしくはアキッパの予約がキャンセルされた時の対応で紹介しています。
相談4:満車の駐車場の「キャンセル待ち」はできる?
『狙っていた駐車場が埋まっていた。誰かがキャンセルしたら取れるの?』という相談もよく見かけます。
満車の駐車場は、キャンセルが出れば予約できる状態に戻ります。「キャンセル通知」を設定しておくと、空きが出た時にメールで知らせてもらえます。
ただし通知は先着順で、届いた時にはもう埋まっていることもあります。「利用不可」と表示されている日はオーナーが貸出を止めている日なので、キャンセルを待っても予約できません。
困った時の問い合わせ先
キャンセルや返金で分からないことがある時は、ヘルプセンターの問い合わせフォームから相談できます。ドライバー向けに公開された電話番号はありません。
利用当日の急なトラブルなら、24時間体制のサポートチャットが案内されています。窓口の使い分けはアキッパの問い合わせ方法にまとめました。
よくある質問
アキッパのキャンセルは何時までなら無料ですか?
公式ヘルプと利用規約によると、利用日の前日23:59までなら駐車場料金はかかりません。当日0:00以降は駐車場料金の全額がかかります。サービス料はどのタイミングでも返金されません。
アキッパの予約キャンセルは電話でできますか?
キャンセルはアプリかWebの予約情報ページから自分で行います。ドライバー向けに公開された電話番号はなく、分からないことはヘルプセンターの問い合わせフォームやサポートチャットで相談します。
akippaでキャンセルした予約を元に戻せますか?
戻せません。キャンセルするとオーナーに自動で通知が届き、スペースが空車に戻るためです。もう一度使いたい時は、空いていれば新しく予約し直します。
キャンセル通知とは何ですか?
満車の駐車場に空きが出た時にメールで知らせてくれる機能です。自分がキャンセルした時の確認メールとは別のもので、先着順で、一度設定すると解除できません。
時間貸しの予約を当日に短くできますか?
できません。時間貸しは利用開始前に1回変更できますが、当日に時間を短くする変更はできない仕組みです。短くしたい時は前日までに変更しておきましょう。
まとめ
- アキッパのキャンセルは、アプリかWebの予約情報ページから自分で行う
- 利用日の前日23:59までなら駐車場料金は無料、当日0:00以降は全額かかる
- サービス料はどのタイミングでキャンセルしても戻らない
- 日貸しの連日予約は1日ずつ外せるが、クーポン付きの連日予約と日をまたぐ時間貸しは一部キャンセルできない
- 予定が読めない時は、前日の夜に見直す・変更を先に試す・複数の予約を重ねない





コメント