アキッパの領収書の発行方法|印刷・インボイス対応と経費精算のコツ

アキッパの領収書の発行方法と、インボイス対応や経費精算のコツを解説する記事のアイキャッチ

当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。

仕事でakippa(アキッパ)の駐車場を使ったあと、経費精算のために領収書が必要になることがありますよね。

結論から言うと、アキッパの領収書は利用した予約の最終日の翌日7:00以降に、Webの予約情報ページから自分で発行できます。宛名も入れられて、何度でも出し直せます。

この記事を読むと、領収書を出す手順と、精算の前に確かめておきたいことが分かります。

目次

アキッパの領収書はいつから発行できる?

先に結論

公式ヘルプによると、利用した場合は予約最終日の翌日7:00以降、キャンセル料が出た場合はキャンセル実行日の翌日7:00以降に発行できます。利用前に発行することはできません。

『予約したらすぐ領収書がほしい』という方もいますよね。でも、akippaの領収書は、使い終わってからでないと出せない仕組みなんです。

なお、akippaの公式ヘルプでは「領収証」という表記が使われています。この記事では、よく使われる「領収書」で書いています。

発行できるタイミングの一覧

場面ごとに、いつから出せるかを表にしました。

場面発行できるようになる時期
1日だけ利用した予約日の翌日7:00以降
連日予約で利用した予約最終日の翌日7:00以降
当日キャンセルでキャンセル料が出たキャンセル実行日の翌日7:00以降
まだ利用していない発行できない

例えば月曜から水曜まで連日で使った時は、木曜の7:00以降にまとめて出せるようになります。月曜の分だけ先に出す、ということはできません。

手書きや郵送はできない

公式ヘルプでは、手書きの領収書や郵送での発行はできないとされています。紙が必要な時は、自分で発行したものを使う形です。

会社によっては「手書きの領収書」を求められることもありますよね。その場合は、akippaでは発行できないことを経理の担当者に先に伝えておくとスムーズです。

アキッパの領収書発行の手順(Web・アプリ)

発行はWebの予約情報ページから

領収書発行は、Webの予約情報ページの「利用済みの駐車場」から行います。アプリから操作した場合も、Webブラウザに移動して発行する流れです。

『アプリのどこを探しても見つからない』という声も聞きます。アプリからでも、最後はブラウザの画面で発行することになります。

Webで領収書を発行する流れ
  1. 画面の「☰」か「駐車場を借りる」から「予約情報」を開く
  2. 「利用済みの駐車場」を選ぶ
  3. 領収書を出したい予約の「領収証を発行する」を押す
  4. 宛名を入力する(あとから変えることもできる)
  5. 表示された領収書の宛名・日付・金額を確かめる

アプリから発行する時

アプリの場合は、「メニュー」から「支払い履歴・領収証発行」を選びます。そこからWebブラウザに移動するので、あとは上の手順と同じです。

ブラウザでログインを求められたら、アプリと同じメールアドレスとパスワードで入ります。ログインで困った時はアキッパにログインできない時の対処を見てみてください。

宛名は会社名でも入れられる

宛名は、発行の画面で入力・変更できます。会社の経費にするなら、会社の正式な名前を入れておきましょう。

何度でも再発行できるので、宛名を間違えても大丈夫です。『上様でいいかな』と迷ったら、経理のルールを先に聞いておくのがおすすめです。

「領収証を発行する」が見つからない時

『ボタンが出てこない』という時は、次の表で当てはまるものがないか見てみてください。

見つからない理由確かめること
まだ発行できる時刻になっていない予約最終日の翌日7:00を過ぎているか
「予約中の駐車場」を見ている「利用済みの駐車場」に切り替えたか
連日予約の途中最終日の翌日を過ぎているか
別のアカウントでログインしている予約した時と同じメールアドレスやSNSのアカウントか

GoogleやLINEなどのアカウントで登録した方は、ブラウザで別の方法でログインしてしまうことがあります。予約した時と同じ方法で入り直してみてください。

アキッパの領収書を発行する手順を、予約情報を開くところから宛名を入れて内容を確かめるところまで上から順に示した図解
退会する前に発行しておく

退会すると、領収書は発行できなくなります。予約情報やクーポンも消え、再登録しても戻りません。もう使わないと思っても、精算に使う分は退会前に出しておきましょう。

アキッパのインボイス対応はどうなっている?

akippaは適格請求書発行事業者

公式ヘルプによると、akippaの領収書はインボイス制度に対応していて、akippaは適格請求書発行事業者として登録済みです。ただし、駐車場ごとに対応が違います。

『akippaのインボイスって、全部の駐車場で対象なの?』と気になる方も多いはずです。実は、駐車場によって対象と対象外があります。

駐車場ごとに「対象・対象外」がある

akippaの駐車場には、オーナーがいます。そのため、インボイスの対応は駐車場ごとに違い、駐車場ページのオーナー情報や決済ページに「インボイス 対象/対象外」と表示されます。

領収書には、「インボイス登録分/非登録分」の内訳が出ます。経理で扱いが変わることがあるので、精算の前にこの欄を見ておきましょう。

確かめる場所見ること
駐車場ページのオーナー情報「インボイス 対象/対象外」の表示
決済ページ予約する時点での「インボイス 対象/対象外」の表示
発行した領収書「インボイス登録分/非登録分」の内訳

対象外の駐車場を使った時は

「インボイス 対象外」の駐車場を使っても、領収書そのものは発行できます。領収書には非登録分として内訳が出る形です。

経理での扱いは会社によって違います。対象外の分が混ざった時は、領収書の内訳を見せて経理の担当者に相談してみてください。

予約する前に見ておくと楽になる

仕事で使う駐車場を選ぶなら、予約の前に「インボイス 対象」かどうかを見ておくと、あとで迷いません。

例えば、取引先の近くに候補が2つある時です。条件が同じくらいなら、インボイスの表示も選ぶ時の目安の一つにしてみてください。

税金の扱いは会社や税理士に

インボイスの扱いや、仕入税額控除ができるかどうかは、会社の経理や税理士に確かめましょう。この記事では、akippaの公式ヘルプに書かれている範囲だけを紹介しています。

経費精算の前に確かめたいこと

出す前に「宛名・日付・内訳」を見る

経費精算でやり直しになりやすいのは、宛名の間違いと、内訳の見落としです。領収書を出したら、提出する前に一度チェックしておきましょう。

『精算で差し戻されたくない』という方のために、確かめておきたい項目をリストにしました。

経費精算の前のチェックリスト
  • 宛名が会社の正式な名前になっているかを確かめる
  • 利用日と駐車場が、精算する用事と合っているかを見る
  • 駐車場料金とサービス料の内訳を確かめる
  • インボイス登録分と非登録分の内訳を見る
  • キャンセル料の領収書なら、キャンセルした日を確かめる
  • 会社の精算ルール(紙かデータか)を確かめる

印刷したい時は

公式ヘルプには、領収書を印刷する手順そのものの記載は見当たりませんでした。紙で出す必要がある時は、Webで表示した領収書を、お使いのパソコンやスマホの印刷機能で出す形が考えられます。

データで出してよい会社なら、PDFなどで保存しておくと、あとで探しやすくなります。何度でも再発行できるので、なくしても出し直せます。

「予約証」の印刷とは別のもの

akippaで印刷するものには、もう一つ「予約証」があります。これはA4で印刷して車のダッシュボードに置き、予約済みであることを示すためのものです。

領収書とは目的がまったく違います。『印刷したのに経理で受け取ってもらえない』とならないよう、出す書類を間違えないようにしましょう。

会社で使う時の決まり

akippaは法人でも、会員登録をすれば使えます。ただし、予約した本人だけが利用でき、社員のための代理予約や予約の譲渡は禁止されています。

例えば、総務の担当者がまとめて予約して営業の人が使う、という形はできません。使う人がそれぞれ自分のアカウントで予約し、それぞれ領収書を出す流れになります。

連日予約の精算は最終日のあとで

連日予約の領収書は、予約最終日の翌日7:00以降に発行できます。出張で何日も停めた時は、帰ってきた翌日以降にまとめて出す流れです。

連日予約の取り方はアキッパの連日予約・日をまたぐ利用で紹介しています。支払い方法の違いはアキッパの支払い方法を見てみてください。

経費精算の前に確かめたい項目を、宛名・日付・内訳・インボイスの順にチェックリストで示した図解

駐車場シェア

目的地の近くの駐車場を予約しておきたい方へ

akippaは、空いている駐車場を事前に予約して使えるサービスです。会員登録は無料で、料金や停められる車のサイズ、利用できる時間は駐車場ごとのページで確かめられます。出かける日が決まったら、まずは目的地の周りに予約できる駐車場があるか見てみましょう。

無料akippaで駐車場を探す(公式)

料金・予約できる期間・キャンセル規定は駐車場ごとに異なります。最新の情報は公式サイト・アプリで確かめてください。

アキッパの領収書でよくある相談

多いのは「立て替え」と「キャンセル時」

Yahoo!知恵袋には、アキッパの領収書についての相談が寄せられています。内容を要約して、公式の案内から答えてみます。

相談1:会社の研修で使った駐車代を、自分が立て替えた

『会社の研修に行く時にアキッパを使い、数百円の代金を個人で払った。会社に請求するには?』という相談です。

利用した予約なら、予約日の翌日7:00以降に領収書を発行できます。宛名は会社名にも変えられるので、会社のルールに合わせて入れてみてください。

立て替えの精算の方法は、会社によって違います。領収書の宛名を個人にするか会社にするかも、先に経理の担当者に聞いておくと安心です。

相談2:行けなくなってキャンセルした分の領収書がほしい

『予約したけれど行けなくなりキャンセルした。払った分の領収書は出せる?』という相談もあります。

当日のキャンセルでキャンセル料が出た場合は、キャンセル実行日の翌日7:00以降に発行できます。前日までのキャンセルの時の扱いは、公式ヘルプに個別の記載が見当たらなかったので、問い合わせフォームで確かめてみてください。

キャンセルの期限はアキッパのキャンセル料・キャンセル規定で紹介しています。

相談3:仕事とプライベートの両方で使った時の分け方は?

『個人事業主で、仕事と私用の両方でアキッパを使っている。経費の分け方が分からない』という相談です。

経費の分け方は税金の話なので、税務署や税理士に確かめるのがいちばんです。akippaの領収書は予約ごとに出せるので、仕事で使った予約だけを分けて発行しておくと、あとで探しやすくなります。

困った時の窓口はアキッパの問い合わせ方法にまとめています。

よくある質問

アキッパの領収書はいつから発行できますか?

利用した場合は予約最終日の翌日7:00以降、キャンセル料が出た場合はキャンセル実行日の翌日7:00以降です。利用前には発行できません。

アキッパの領収書はアプリで発行できますか?

アプリの「メニュー」から「支払い履歴・領収証発行」を選ぶと、Webブラウザに移動して発行できます。発行そのものはWebの画面で行います。

akippaの領収書はインボイスに対応していますか?

対応しています。akippaは適格請求書発行事業者として登録済みで、領収書には「インボイス登録分/非登録分」の内訳が出ます。駐車場ごとに対象・対象外が違います。

領収書の宛名はあとから変えられますか?

変えられます。公式ヘルプによると、宛名は発行の画面で入力・変更でき、領収書は何度でも再発行できます。会社名で出し直したい時も、同じ画面からもう一度発行してみてください。

領収書を郵送してもらえますか?

できません。公式ヘルプによると、手書きや郵送での発行はできず、Webから自分で発行します。何度でも再発行できます。

まとめ

この記事の要点
  • アキッパの領収書は、利用した予約の最終日の翌日7:00以降に発行できる
  • 発行はWebの予約情報ページの「利用済みの駐車場」から。アプリからはWebに移動する
  • 宛名は入力・変更でき、何度でも再発行できる。手書き・郵送は不可
  • インボイスは駐車場ごとに対象・対象外があり、領収書に内訳が出る
  • 退会すると発行できなくなるので、精算に使う分は先に出しておく
駐車場シェア

駐車場シェア 編集部

駐車場シェアサービス「akippa(アキッパ)」の使い方・料金・予約とキャンセル・トラブル時の対処・駐車場の貸し方と、スタジアムや観光地など目的地別の駐車場の探し方を、公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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