当サイトはakippa(アキッパ)の公式サイトではありません。記事は編集部がakippa公式サイト・ヘルプセンター、各会場・施設の公式サイト、公的機関の公開情報を調べて独自に執筆しています。料金・規定・空き状況は変わることがあるため、最新の情報は公式サイト・アプリで確認してください。
自宅の駐車場を貸してみたいけれど、知らない人の車が来ると思うと、トラブルが起きないか心配になりますよね。
結論から言うと、オーナー側のトラブルは「場面ごとに連絡先と最初の動きを決めておく」ことで、慌てずに対応できます。akippaには24時間のオーナー向け電話窓口や、オーナー向けの専用保険も用意されています。
この記事を読むと、akippa(アキッパ)のオーナーが出会いやすいトラブルと、その時の公式の対応、貸す前に決めておきたいことが分かります。
アキッパのオーナーに起きやすいトラブルは?場面別の対策表
オーナー側のトラブルは、無断駐車、ナンバー違い、時間を過ぎても出庫しない、設備の破損、近隣との問題などです。場面ごとに「まず何をするか」「どこに連絡するか」を決めておきましょう。
『何が起きるか分からないのが怖い』という方は多いはずです。公式ヘルプの案内をもとに、場面ごとの最初の動きを表にしました。
| 場面 | まずやること | 連絡先 |
|---|---|---|
| 予約のない車が停まっている | オーナーサイトやアプリで予約を確かめ、写真を撮る | お問い合わせフォーム(写真付き) |
| 予約はあるがナンバーが違う | 予約一覧のナンバーと見比べる | akippaが予約者に確認 |
| 予約時間を過ぎても出庫していない | 予約の終了時刻を確かめる | オーナーサポート窓口(電話) |
| 停め間違えが起きている | 予約の車室と見比べる | オーナーサポート窓口(電話) |
| 利用後に設備が壊れていた | 破損箇所の写真を撮る | オーナーサポート窓口、写真はフォーム |
| 駐車場内で事故が起きた | 警察へ通報する | 警察、オーナーサポート窓口 |
オーナーサポート窓口の電話番号は050-8892-1990です。サービスの問い合わせは9時から18時、事故などの緊急連絡は24時間対応、年中無休と案内されています。

自分の車を停めたままにしていた
意外と多いのが、オーナー自身のうっかりです。予約が確定した後は、オーナーの都合でキャンセルできません。
予約の時間中に自分の車がある場合は、移動して空けておく必要があります。どうしても空けられない事情ができた時は、オーナーサポート窓口へすぐ連絡しましょう。
予約時間を過ぎても車が残っている
予約の終了時刻を過ぎても出庫していない時は、オーナーサポート窓口へ電話で連絡するよう案内されています。予約時間を超えて使われた分の報酬は、その時間を正しく予約した場合と同じ額になると規約で決まっています。
誰がどこまで責任を持つか
公式の個人管理の駐車場のポリシーでは、akippa・オーナー・ドライバーの役割が分けられています。
| 立場 | 主な役割 |
|---|---|
| akippa | サービスの運営、予約・決済・サポート、解決が難しい時の対応 |
| オーナー | 登録情報を正しく保つ、駐車場を使える状態にする、予約時間に他の車を停めない、敷地内のトラブルや近隣との問題への対応 |
| ドライバー | 予約時間内の利用、注意事項を守る、事故・物損の処理と賠償 |
『全部akippaがやってくれるの?』と思っていた方は、ここで少しイメージが変わるかもしれません。トラブル時にまず自分で対応できることも、個人オーナーの登録条件の1つなんです。
無断駐車・不正駐車をされた時の流れ
予約のない車が停まっていたら、まず予約を確かめ、写真を付けてakippaに連絡します。akippaの利用者でない第三者の場合は、akippaでは対応できないとされています。
いちばん相談が多いのが、無断駐車です。公式ヘルプでは、次の流れが案内されています。
- オーナーサイトかオーナーモードで、その時間の予約を確かめる
- 日時と、スペース全景・ナンバーがわかる写真(車両全体も)を撮る
- 予約がなければ、写真を付けてお問い合わせフォームから連絡する
- akippaの利用者かどうかで、その後の対応が分かれる
akippaの利用者が予約なしで停めていた場合は、akippaが厳重注意し、規約に基づいて違約金を請求します。予約外の利用分の報酬は、報酬明細に載る予定と案内されています。
違約金と、かかった実費の扱い
規約では、不正駐車の違約金は1日ごとに、その駐車場の1日あたりの利用料(税込)の2倍額が上限とされています。オーナーの措置で実費がかかった場合は、オーナーと利用者が直接話し合って精算する決まりです。
また、利用者側の違反は直近365日の回数で管理され、3回で強制退会の対象になると案内されています。『注意しても繰り返されたら?』という不安には、こうした仕組みがあることも知っておくと少し安心です。
第三者の無断駐車の場合
akippaの利用者ではない第三者だった場合は、akippaでは対応できないとされています。オーナーには、張り紙での注意喚起や、警察への相談・通報などの検討が求められています。
警察庁の案内では、事件や事故の緊急通報は110番、緊急でない困りごとは最寄りの警察署か「#9110」へ相談できます。くわしくはアキッパの駐車場に無断駐車されたら?を読んでみてください。
規約では、不正駐車の時にオーナーが自分の判断と責任で措置をとることがある、とされています。ただ、自力での移動などの可否を公的機関が示した情報は、今回確認できていません。迷ったら警察やakippaに相談しましょう。
設備の破損・事故と駐車場シェア専用保険
akippaが加入する駐車場シェア専用保険は、オーナーの保険料負担なしで、すべてのakippaの駐車場が対象です。ただし、ドライバーやオーナー自身の保険で補償されない場合に限る二次的な保険です。
『車をぶつけられて壁が壊れたら?』というのも、気になるところですよね。公式ヘルプでは、補償の対象になることがある内容として、次の3つが挙げられています。
| 補償の種類 | 対象になることがある場面 |
|---|---|
| 物損害補償 | ドライバーの行為で壁・設備・設置物が壊れた時の修理費用など |
| 傷害補償 | ドライバーの行為でオーナー本人がケガをした時の治療費など |
| 損害賠償責任 | オーナーが第三者の物を壊した・ケガをさせた時の賠償金など |
対象になるかどうかは、保険会社が個別に判断します。事故は規約上、原則として当事者同士で解決するものとされています。
利用後に破損を見つけた時
利用後に設備が壊れているのを見つけたら、まずオーナーサポート窓口に連絡します。ドライバーと連絡が取れる場合、修繕費の賠償責任はドライバーにあり、直接請求する形です。
写真がある場合は、お問い合わせフォームのほうが早いと案内されています。破損箇所の写真、壊れていないと最後に確認した日、壊れているのを確認した日を添えて送りましょう。
加害者がわからない場合は、専用保険の対象外とされています(塗料の付着など車の接触が明らかな場合を除く)。akippaの利用による事故と客観的に確認できない場合も対象外です。ふだんから駐車場の様子を写真に残しておくと安心です。
貸す前に決めておくこと
許可、目印、写真、連絡先、自分の車の予定。この5つを先に決めておくと、慌てる場面がぐっと減ります。
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。トラブルが起きてから考えるより、貸す前に決めておくほうがずっと楽なんです。
- 自分の駐車場か、所有者や管理会社の許可を取ったか
- アキッパのステッカーや看板で、貸している車室が分かるか
- 住所は番地まで正確で、地図のピンがずれていないか
- 正面・周辺・スペースの写真を撮ったか
- オーナーサポート窓口の番号を控えたか
- 自分の車を使う曜日・時間を貸出日から外したか
- 近隣の人に迷惑がかからない出入りになっているか

目印で停め間違えを減らす
停め間違えや「どこに停めればいいか分からない」を防ぐには、目印が役に立ちます。公式では、アキッパのロゴのステッカーを1枚以上貼り、車室と入口の2か所に掲示するのがおすすめされています。
くわしい貼り方はアキッパのステッカー・看板の使い方で紹介しています。
近隣への配慮も考えておく
近隣など第三者との問題への対処は、オーナーの役割とされています。住宅街で貸す場合は、出入りの時間帯や車の向きなど、近所の方の生活とぶつからないかを考えておきましょう。
自宅の駐車場を貸す時の注意は、自宅の駐車場をアキッパで貸す時の注意にまとめています。
駐車場シェア
使っていない駐車場を貸してみたい方へ
akippaでは、月極の空き区画や自宅の車庫、空きスペースを駐車場として登録できます。貸せる場所の条件や登録の流れ、手数料は公式のオーナー向けページで確かめられます。まずは自分の場所が登録できるか見てみましょう。
無料akippaで駐車場を貸す(公式)登録条件・手数料・入金の流れは公式サイトで確かめてください。
オーナー側のトラブルについてよくある相談
Yahoo!知恵袋などに寄せられた相談から、オーナー側のトラブルに関係するものを選んで、公式の案内をもとに答えます。
同じことで悩んでいる人は、思ったより多いんです。
自宅の空いたスペースを貸したいけれど、トラブルが心配
「アキッパや特Pのようなサービスで、自宅の空いた駐車スペースを貸したい。トラブルにならないか」という相談があります。
akippaには、24時間対応の緊急連絡を受けるオーナーサポート窓口と、オーナーの保険料負担なしの専用保険があります。ただ、専用保険は二次的なもので、事故は原則として当事者同士で解決します。
貸す前のチェックリストを1つずつ埋めてから始めると、心配はかなり減らせます。
管理している駐車場に、予約のない車が停まっていた
「オーナーとして管理している駐車場に、予約が入っていない車が停まっていた」という相談も見かけます。
まずはオーナーサイトかアプリで予約を確かめます。予約がなければ、スペース全景とナンバーがわかる写真を付けて、お問い合わせフォームから連絡しましょう。
ドライバーから「予約した場所に別の車がいた」と言われたら
ドライバー側からは「予約した場所に別の車が止まっていた」という相談が多く寄せられています。オーナーの立場で見ると、自分の車や家族の車が停まっていないかを、まず確かめたいところです。
予約時間に他の車を停めないことは、オーナーの役割とされています。家族にも貸している日と時間を共有しておきましょう。
貸し始める流れはアキッパで駐車場を貸すには?で紹介しています。
よくある質問
アキッパのオーナーのトラブルはどこに連絡すればいいですか?
停め間違えや出庫していないなどの急ぎのトラブルは、オーナーサポート窓口(050-8892-1990)へ連絡します。無断駐車や破損など写真を送る相談は、お問い合わせフォームが案内されています。
無断駐車をされたらakippaが対応してくれますか?
akippaの利用者だった場合は、厳重注意と規約に基づく違約金の請求が行われます。第三者だった場合はakippaでは対応できず、張り紙での注意喚起や警察への相談などが求められています。
設備を壊されたら保険で直せますか?
駐車場シェア専用保険で補償の対象になることがあります。ただし、ドライバーやオーナー自身の保険で補償されない場合に限る二次的な保険で、対象かどうかは保険会社が判断します。
予約が入った後で、自分の都合でキャンセルできますか?
できません。駐車場内の事故や災害などやむを得ない事情を除き、予約確定後はオーナーの都合でキャンセルできないと案内されています。
まとめ
- オーナー側のトラブルは、場面ごとに最初の動きと連絡先を決めておく
- 急ぎのトラブルはオーナーサポート窓口、写真が必要な相談はお問い合わせフォーム
- 第三者の無断駐車はakippaでは対応できず、警察への相談などを検討する
- 駐車場シェア専用保険は保険料負担なしだが、二次的な保険
- 予約時間中は自分や家族の車を停めない
- 許可・目印・写真・連絡先・自分の車の予定を貸す前に決めておく





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